養護が必要な児童の養育

問合せ:京都市児童相談所(南区,伏見区以外にお住まいの方)
TEL: 801-2929  FAX: 822-4175

 

問合せ:京都市第二児童相談所(南区,伏見区にお住まいの方)
TEL: 612-2727  FAX: 612-2888

 

(1)乳児院

 

保護・養護を必要とする,概ね2歳までの児童を入所させて,養育することを目的とする施設です。

 

<京都市内の乳児院>

 

施設名 所在地
平安徳義会乳児院 西京区大原野灰方町249/TEL:331-0007
乳児院積慶園 西京区樫原前田町1-20/TEL:392-2181

 (所在図は「ショートステイ・トワイライトステイ」を参照してください。)

 

(2)児童養護施設

 

概ね2〜18歳の保護者がいない児童,虐待されている児童,家庭環境その他の環境上養護を要する児童を入所させて,養育することを目的とする施設です。

 

<京都市内の児童養護施設>

 

施設名 所在地
積慶園 西京区樫原角田町1/TEL:392-6351
平安徳義会養護園 西京区大原野灰方町249/TEL:331-0007
平安養育院 東山区新橋通大和大路東入三丁目林下町400-3/TEL:561-3039
つばさ園 西京区山田平尾町51-28/TEL:381-3650
京都聖嬰会 北区衣笠西尊上院町22/TEL:462-9268
和敬学園 上京区相国寺北門前下之町704/TEL:241-3320
迦陵園 左京区下鴨宮崎町109/TEL:701-0250
桃山学園 伏見区桃山町遠山50/TEL:611-3136

(所在図は「ショートステイ・トワイライトステイ」を参照してください。)

 

(3)里親制度

 

里親とは

 

親御さんの病気など,様々な事情により家庭で暮らせなくなった子どもたちを,自らの家庭に迎え入れて養育してくださる方を,里親といいます。(養育していただける里親さんを児童相談所で募集しています。)

 

里親の種類

 

里親には,次の4つの種類があります。

 

(1)養育里親 実親が育てられるようになるまで,又は子どもが社会的に自立できるようになるまでの一定期間養育する里親。
(2)専門里親 専門的援助が必要な子ども(虐待を受けた子どもや障害のある子ども,非行傾向のある子ども)を養育する里親。(里親として3年以上の養育経験等と,専門の研修受講が必要です。)
(3)親族里親 両親の死亡や行方不明,入院などにより,養育できなくなった場合,その子どもの扶養義務者が養育する里親。
(4)養子縁組を希望する里親 養子縁組によって養親となることを希望する里親。

 ※上記の他に,第2種社会福祉事業として5〜6人の子どもを養育する(ファミリーホーム)や,児童養護施設で生活している子どもたちを週末や夏季・冬季の長期休暇期間等だけ預かる週末里親もあります。

 

里親になるには

 

特別な資格は必要ありませんが,京都市が実施する養育里親研修を修了し,養育里親名簿に登録された方で,次の要件を満たしていなければなりません。

 

  1. 心身ともに健全であること。
  2. 子どもの養育についての理解や熱意と愛情を持っていること。
  3. 経済的に困窮していないこと。
  4. 子どもの養育に関し,虐待などの問題がないこと。
  5. 同居人に,虐待などの欠格事由の該当者がいないこと。

 

里親になるまでの手続き

 

①相談 京都市児童相談所又は第二児童相談所にて相談,申請を受付します。
②調査 児童相談所の担当者が家庭訪問します。
③研修 児童相談所等で必要な研修を受講していただきます。
④認定 京都市子ども・子育て会議 児童支援・里親部会等の意見を踏まえ,里親認定の可否を決定します。
⑤養育 里親の家庭の状況や希望などを考慮の上,児童相談所が養育を依頼(委託)します。
委託後の養育にかかる費用については,手当等が支給されます。(ただし,里親の種類や養子縁組の希望の有無により,金額は異なります。)

 

養育への支援等

 

(1)京都市児童相談所
  京都市第二児童相談所
担当児童福祉司等が,必要に応じて心理職員等と連携し,子どもの養育の相談にあたります。
また,休息や冠婚葬祭などにより,子どもを一時的に預かる「レスパイト・ケア」の受付を行います。
(2)里親サポートセンター「青い鳥」
(社会福祉法人積慶園) 
 里親家庭への訪問・電話相談,里親同士の交流スペースの提供等を実施しています。
(3)京都市里親会「ゆりかもめ」   京都市の登録里親で構成し,京都市児童相談所に事務局を置いています。
里親会では,里親制度の普及啓発活動や,里親同士の交流会,研修会等を実施しています。

 

お問い合わせ先

 

(1)京都市児童相談所  電話:075-801-2929
所在地:京都市上京区竹屋町通千本東入主税町910-25 
(2)京都市第二児童相談所   電話:075-612-2727
所在地:京都市伏見区深草加賀屋敷町24-26
3)里親サポートセンター「青い鳥」   電話:075-392-6363
所在地:京都市西京区樫原角田町1
(4)京都市里親会   電話:075-801-2929

 

きょうと子育て応援パスポート事業

子育て家庭にパスポートを発行し,協賛店の様々なサービスを提供することを通して,子育てを応援する取組みです。ステッカーが掲示された協賛店でパスポートを提示すると,各店の独自サービスを受けることができます。

 

利用案内

 

①このパスポートを利用できるのは,京都府内にお住まいの次の子育て家庭です。

 

  • 18歳未満のお子さんがおられる家庭(18歳に達した年度末まで有効)
  • 妊娠中の方がおられる家庭

 

②パスポートを受領されたら,まず署名を!

 

パスポートは,ご家庭で利用していただきやすいよう,お子さんと保護者の方用に2枚お配りします。パスポートを受領されたら,まずおもて面に,お住まいの 市町村名及び御本人のお名前を必ず記入してください。署名のないパスポートは利用いただけません。また,パスポートは他人へ貸与・譲渡することはできませ ん。

 

③サービスが受けらる協賛店

 

サービスが受けられる協賛店については,京都府ホームページをご覧ください。

 

④パスポートを協賛店で利用する場合は,事前にサービス内容をご確認ください。

 

  • 協賛店でサービスを受けられる場合は,あらかじめ買い物や飲食などの前にパスポートを提示し,サービス内容を確認してください。
  • 予約が必要な協賛店は,予約の際にパスポート使用の旨をお伝えください。
  • 協賛店によって,お子さんの同伴が必要な場合や,利用日の限定,本人であることを確認できる書類の提出など,利用条件を付されている場合がありますので,ご了承ください。
  • サービス内容は,協賛店の都合により,変更される場合がありますので,ご了承ください。

 

⑤問い合わせ先

 

きょうと子育て応援パスポート事業推進委員会 事務局 京都府健康福祉部こども未来課内(TEL:414-4581)

「京都市子どもの居場所づくりのすゝめ」について

市内で子どもの居場所づくりに取り組もうとしている(又は取り組んでいる)団体に向けて,運営のノウハウや注意点をはじめ,既に取組を実践している団体の事例集を盛り込んだ「京都市子どもの居場所づくりのすゝめ」を発行しております。

詳しくはこちら

母子保健通訳派遣事業

各区役所・支所子どもはぐくみ室における母子保健事業の対象者及びその保護者等であり,日本語で十分な意思疎通が図ることが難しい方のうち,周囲に支援者がいない場合に通訳派遣を実施します。

不妊・不育等相談

京都市では,不妊・不育等に関する悩みを持つ方や治療や検査を受けている方を対象に,以下の取組を行っています。

 

不妊・不育等相談事業

不妊(不育等も含む)に関する悩みや不安をお持ちの方を対象に,助産師による面接相談や交流会を実施しています。

 

予約制…毎月第1・3木曜日 午後2時〜4時(ただし,6・9・12・3月の第3木曜日は交流会) 前の週の金曜日までにご予約ください。(予約受付:月〜金 午前10時〜午後3時)

 

問合せ・予約・開催場所:公益社団法人 京都府助産師会 中京区西ノ京南両町33-1 TEL: 841-1521

 不妊治療費等助成制度

 不妊・不育症治療等を受けておられるご夫婦の経済的負担の軽減を目的として,不妊・不育症治療等に要した医療費の一部を助成します。

 

問合せ: お住まいの区の保健センター・支所

 

公益社団法人 京都府助産師会
中京区西ノ京南両町33-1

京都市子育支援総合センター「こどもみらい館」

京都市中京区間之町通竹屋町下る楠町 601-1

TEL: 254-5001 FAX 212-9909

URL http://www.kodomomirai.or.jp/

 

 

地下駐車場[有料] 22台(内1台は身障者用)

 

開館時間:午前9時〜午後9時(日曜日・祝日は午後5時まで)
こども元気ランドは午前9時〜午後6時(日曜日・祝日は午後5時まで)
子育て図書館は午前9時30分〜午後8時30分(土・日・祝日は午後5時まで)

 

休館日:火曜日(祝日の場合は開館。翌平日休館),年末年始(12月28日〜1月4日)

 

乳幼児の子育てに関する相談のほか,親子で工作や遊びを楽しんだり,子育てに関する様々な知識や方法を学ぶ講座,保護者同士が子育てについてお互いの思い や考えを話し合い,交流する「ほっこり子育てひろば」などを開催しています。また,絵本や紙芝居などを使った「おはなし会」を子育て図書館で行っていま す。

 

<こども元気ランド>

 

大型総合遊具や木の砂場,木馬,ごっこハウスなど,楽しいおもちゃがいっぱい。乳幼児(小学校入学前)とその保護者が一緒に遊びながら子育ての交流や相談もできるスペース。

 

<子育て図書館>

 

子育ての図書や絵本,ビデオなどを揃えるほか,毎日,絵本の読み聞かせをしています。

 

<子育てなんでも相談>

 

子育て相談

 

医師やカウンセラー,保育・幼児教育の専門家が,様々な相談に幅広く応じます。(予約制)

 

予約電話 254-8993
予約受付時間 午前9時〜午後5時

 

 

子育てほっとダイヤル

 

研修を積んだ電話相談ボランティアが子育てについての悩みに応じます。

 

電話 257-5560
相談時間 午前9時〜午後4時30分

 

児童館

児童館は,18歳未満の児童に健全な遊びの機会を提供し,健康の増進と情操を豊かにするために設置された児童福祉施設です。

京都市の児童館では,「遊び」の持っている自主性,社会性,創造性を高める効用を最大限に生かしながら,様々な行事やクラブなど楽しく魅力ある活動に取り組み,地域の子どもたちの健やかな成長を支援していきます。

また,子どもだけでなく家族も参加できる催しを通じて,保護者の仲間づくりを援助するなど,子育て家庭の支援にも積極的に取り組むとともに,地域社会のつ ながりが薄れる中で,地域の子どもたちの健全育成に携わっておられる方々に児童館事業へ参画いただくなど,子どもを軸にした地域の交流を生み出していま す。

 

児童館事業の概要(公益社団法人京都市児童館学童連盟ホームページ)

 

児童館一覧(公益社団法人京都市児童館学童連盟ホームページ)

 

(1)開館時間

 

午前10時〜午後6時30分

(「学童クラブ事業」についてはこちらでご確認ください。)

 

(2)休館日

 

日曜日,国民の祝日,年末年始(12月29日〜翌年1月3日)

 

(3)利用対象

 

18歳未満の児童とその保護者等

 

(4)利用方法

 

自由に来館してください。ただし,乳幼児は保護者の方が同伴で来館してください。

行事によっては,事前申込みが必要な場合がありますので,児童館に直接お尋ねください。

 

(5)利用料

 

無料(学童クラブ事業を除く。)

*クラブ,教室,行事により教材費等の実費が必要な場合があります。

 

(6)事業内容

 

児童館では,次のような事業を行っています。また,自由に来館して遊んでいただくこともできます。具体的プログラムにつきましては,児童館によって異なりますので,各児童館に直接お申し込み・お問い合わせください。

 

 

<子どもの健やかな育ちを援助する活動>

 

遊びの教室 伝統的な遊び等の教室を開催し,子どもたちの興味の対象を増やすとともに,遊びの機会,体験を広めています。
行事活動 スポーツ・ゲーム大会,季節の行事,野外活動など多様な体験の機会をつくり,日常の遊びの経験を集約するとともに,次の遊びへの展開を図ります。
クラブ活動 スポーツ等の同じ活動に興味を持つ子どもたちが,年齢や性別を超えて一緒に活動します。
地域間交流の促進 自分たちの地域内に加えて,他の地域の子どもたちとの交流も進め,仲間づくりの輪を広げます。

 

 

<子どもと子育て家庭を支援する活動>

 

乳幼児クラブ 乳幼児とその保護者が対象の登録制による継続的な活動です。子どもの発達年齢に応じた音楽遊びや造形,運動遊び,季節行事等を親子で楽しみながら,乳幼児の健やかな育成を図るとともに,親子の絆を深めていきます。また,保護者同士の関わりを通じて,子育ての輪が広がります。
家族参加の催し ハイキングや季節の行事など家族で参加できる催しを実施し,男女共同参画の子育てと家族同士の交流を推進しています。
子育て相談 地域の身近な相談窓口として,さまざまな不安や悩みを持つ子どもや保護者の相談に応じるとともに,専門機関への紹介を行っています。

 

 

<子どもと子育て家庭を支える地域社会を創造する活動>

 

地域住民との交流 児童館まつりなど地域の方々が参加できる催しや高齢者,障害のある方などと子どもたちとの交流会等を開催することにより,子どもたちの体験を広げ,社会性を養うとともに地域の児童館に対する理解を促進しています。
ボランティア活動の推進 日常の活動や催しにおいて,地域のさまざまな方々にボランティアとして参加していただくことで,子どもたちが年長者への関わり方を学び,社会性を身につけていくことができます。
母親クラブ 地域のお母さん方による,子どもたちの健やかな育成を目的としたボランティア活動です。絵本の読み聞かせやパネルシアターの上演などを児童館と協力して取り組んでいます。児童館では,文化教室などで交流を図っているお母さん方が母親クラブとして発展していくことができるよう支援しています。
地域との連携 地域全体が子どもの健全育成や子育てについての課題に目を向け,支えあう環境づくりと個別の子どもや家庭の問題解決に寄与することを目的に地域の諸機関・団体との情報交換,行事の共同開催や相互支援を図っています。

 

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京都市子ども保健医療相談・事故防止センター『京(みやこ)あんしんこども館』

京(みやこ)あんしんこども館では,子育てがより安心安全にできる社会を築いていくため,子どもたちの疾病や成長といった育児上の保健医療に関する不安や悩みについての相談や,子どもの事故に関する調査研究,事故防止の普及・啓発を行っています。

 

京あんしんこども館ウェブサイト

 

場所 中京区釜座通丸太町上る梅屋町174番地3
電話 231-8002(代表)
231-8005(相談専用)
FAX 231-8003
交通手段 地下鉄:丸太町駅から徒歩5分
市バス:府庁前下車 徒歩1分
開館時間 午前10時〜午後6時(木曜日は正午~午後8時)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合翌日),年末年始(12月29日~1月3日)

 

 

<保健医療相談>

 

子どもたちの成長や病気など子育てにおいて直面する様々な不安や悩みに小児科医や保健師等小児医療の専門家が相談にお応えします。

 

相談時間 午前10時〜午後6時(休館日を除く。)
(木曜日は正午〜午後8時)
来館相談 予約相談
フリー相談(来館時受付)
電話相談 TEL: 231-8005(専用電話)

 

<事故防止啓発>

 

交通事故や溺水,誤飲など,長年,幼児の死亡原因の第1位を占めている「不慮の事故」を未然に防ぐため,普及啓発や調査・研究に努めています。

 

子どもセーフティハウス

 

子どもの事故の特徴は家庭内事故が極めて多いことです。居間や台所など家庭内でよく起こる事故を防ぐ工夫を展示しています。

 

誤飲防止コーナー

 

畳や床に座って暮らすことが多いわが国では,諸外国に比べ誤飲事故が非常に多く発生しています。誤飲による人体への影響と対処方法を展示しています。

 

安全グッズコーナー

 

チャイルドシートの装着方法の説明や,子どもたちにとって安全な環境づくりに役立つ家庭内での事故を未然に防ぐ安全グッズを展示しています。

 

視野体験コーナー

 

幼児視野体験メガネで子どもたちの狭い視野を体験することで,どのように危険を知らせたらいいのかがわかります。

 

<講習会>

 

チャイルドシートの装着や心肺蘇生法など子どもの事故防止とその応急手当講習会を定期的に開催しています。

母子健康手帳

妊娠した方は,居住区の子どもはぐくみ室へ妊娠の届出を行ってください。届出時に「母子健康手帳」をお渡しします。妊娠・出産等について,分からないことや不安なことがあれば,届出時に相談しましょう。

 

届出に必要なもの

 

1 妊娠届
用紙は,産婦人科の病院,医院及び助産所などにもあります。
2 個人番号カード

※個人番号カードがない場合は,個人番号が正しいことを確認する書類(通知カードまたは個人番号付き住民票等)と本人であることを確認する書類(運転免許証またはパスポート等)を持参してください。                                なお,本人であることを確認する書類が顔写真付きでない場合は,健康保険証,年金手帳等,2つ以上の書類が必要です。

※代理人による届出の場合は妊娠した方の上記カード・書類等(コピー可)に加え,委任状と代理人本人であることを確認する書類(運転免許証またはパスポート等)を持参してください。

その他

 

  • 「母子健康手帳副読本(京都市が実施している母子保健施策等の紹介)」,「予防接種と子どもの健康」,「プレママバッチ」及び「妊婦健康診査受診券綴」などを母子健康手帳と一緒にお渡ししています。
  • 妊娠中に手帳をもらっていない方は,出産後に保健センターに申し出てください。手帳をお渡しします。
  • 双生児(ふたご)以上の赤ちゃんを妊娠した場合は,赤ちゃん1人につき1冊の手帳をお渡しします。

 

 

母子健康手帳って何に使うの?

 

母子健康手帳は,妊娠の初期から子どもが小学校に入学するまでの間の,母と子の一貫した健康記録に使います。健診や予防接種,診察を受けるときには,必ず 持参して,医師や保健師などに記入してもらいましょう。また,お母さんとお子さんの健康状態を記録する欄もありますので,きちんと記入し,健康管理に役立 てましょう。

 

詳しくはコチラを御覧ください。